「電脳くろにか」で気楽に始めた月刊ルキチャンが151回で、12年7か月の連載を終えました。
読んでくれていた友人が、「月刊ルキチャンは仁穂さんの長い長い自己紹介でした」とコメントしてくれて、ああなるほどそうだったのかと納得しました。
ご愛読して下さった皆様、どうもありがとうございました。
(読む順番は、左から右へ読んだら下の列に行ってください。下に行くほど新しいです)
vol.151で連載を終えたのに、vol.158まで描きました
ちょっと休憩
また休憩
ひと休み
左から、vol.135, vol.136, vol.137なのですが、vol.136は解説がないと分かりませんよね。
叔母は、蛹になって羽化するのが見られたら楽しいだろう、との叔母心でアオムシを郵送してくれたのです(ブロッコリーは青虫のエサとして)。
世話をしているうちに可愛くなってきましたが…アオムシマイコバチに寄生されていたらしく、とんでもなく恐ろしい結果になってしまいました。
終わったはずの月ルキですが、臨時号です。
番外編と言いながら、番号あります。
左から№152、№153、№154です。